Works
施工事例

管理を減らしながら、庭の心地良さを整える。敷地全体のリノベーション事例

芝生や植栽を楽しみながら暮らしてきたお庭。
今回のご相談では、
管理負担を減らしつつ、
敷地全体をもっと使いやすく整えたい、というご要望をいただきました。

施工前は、
芝庭の割合が大きく、
歩行動線や駐車スペースにも少し窮屈さがある状態。
植物量は豊かな一方で、
日々の手入れや使い勝手に課題が出始めていました。

まずはアプローチ動線を再構成。
既存の雰囲気は活かしながら、
ゆるやかなカーブを描く園路へ変更しています。
幅にも余裕を持たせることで、
歩きやすさと安全性を改善しました。

階段まわりは、
土留めの役割も兼ねながらデザインを整理。
ハードウッドと滑り防止のための樹脂舗装、
さらに自然石を組み合わせることで、
機能性だけでなく素材感の豊かさも持たせています。

植栽スペースは完全に無くすのではなく、
見せ場を絞りながら再配置。
レンガ花壇やチャート石をアクセントに加え、
植物を楽しめるポイントを各所に残しています。

駐車スペースについては、
車1台分をよりゆったり使えるよう見直しを実施。
同時に、
日常的に使われるEV充電ケーブルの扱いも課題となっていました。

既存コンクリートも活かしながら、
駐車スペースを拡張。
動線や見た目の整理も含め、
敷地全体のバランスを調整していきます。

EV充電プラグは、
使いやすさと景観の両立を意識して再配置。
板塀やハードウッド素材と合わせることで、
設備感を抑えながら自然に馴染ませています。

駐車・動線・庭。
それぞれを個別ではなく、
敷地全体として繋げながら整えることで、
暮らしやすさと景観の両立を図りました。

植物や自然素材の柔らかさを残しながら、
管理負担は減らしていく。
“手間をゼロにする”ではなく、
無理なく楽しめるバランスへ整えたリノベーション事例です。
庭あそでは、
単に新しく作り替えるのではなく、
今の暮らしに合わせて庭の使い方を整理することも大切にしています。
管理・動線・駐車・植栽。
それぞれを繋げながら整えることで、
外空間はより使いやすく、心地良い場所へ変わっていきます。
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お気軽にお問い合わせください。






