Works
施工事例

受け継いだ景色を活かし、和モダンへ。手入れの負担を減らした庭リノベーション

「庭木が増えすぎて手入れが追いつかない」
そんなご相談から始まった今回のリフォーム。
長年親しまれてきた石組やもみじはそのままに、管理の負担だけを減らしながら、今の暮らしに合う庭へと整えていきました。

リフォーム前の様子
施工前は植栽が生い茂り、庭の魅力でもある緑が少し窮屈な印象になっていました。
植物の管理にかかる時間や労力も増え、「庭を楽しむ」よりも「庭を維持する」状態に近づいていたそうです。

石組ともみじを活かした再構成
庭あそでは既存の石組を撤去せず、配置や見せ方を見直しました。
新たな植栽を加えながら石の存在感を引き出し、和の趣を残したまま現代的な景観へ。
長年その場所にあった素材だからこそ、新材では出せない深みが生まれます。

光と風が通る庭へ
不要な植栽を整理することで、庭全体に光と風が届くようになりました。
以前は見えにくかった奥行きも感じられるようになり、季節の変化を楽しめる景色へと変化しています。

手入れに追われない庭づくり
足元には防草対策を施し、砂利と敷石で仕上げました。
雑草管理の負担を抑えながらも、無機質になりすぎない自然な表情を残しています。
すべてを新しくするのではなく、今ある魅力を活かして暮らしやすく整える。
そんな庭あそらしいリノベーション事例となりました。






