Works
施工事例

“好き”を詰め込んだ、段々の庭と遊び心のある門まわり

敷地の高低差を活かしながら、
「帰ってくるたび気分が上がる庭」をテーマに整えた外構リフォーム事例です。
今回のお庭づくりでは、
素材の雰囲気や植栽の見せ方だけでなく、
お施主様の“好き”を自然に取り込むことを大切にしました。
ログハウスのあたたかな外観に合わせ、
木・石・植物の素材感を重ねながら、
毎日の景色として心地よく馴染む空間を目指しています。

門まわりには、
自然な風合いが魅力の「コッツウォルズストーン」を使用。
石の色むらやラフな質感が、
木調フェンスや植栽と調和し、
ナチュラルな雰囲気を引き立てています。
また、門まわりはあえて“作り込みすぎず”、
素材そのものの表情が感じられるよう、
余白を意識して構成しました。

アプローチから庭へ続くラインも、
緩やかな曲線でつなぐことで、
敷地全体にやわらかな流れを生み出しています。
砂利スペースは、
水はけや管理のしやすさにも配慮しながら、
芝や植栽とのコントラストが楽しめる仕上がりに。
段差のある敷地でも、
役割ごとに空間を分けることで、
使いやすく居心地の良い庭へと変わっていきます。

そして、今回のもうひとつの主役がこちら。
お施主様こだわりの“大剣デザイン”の表札です⚔️
「せっかく外構をつくるなら、
どこかに自分たちらしさを入れたい」
そんな想いから生まれた、
遊び心のあるオリジナルデザイン。
個性的なモチーフでありながら、
木と石の素材感に合わせることで、
庭全体の雰囲気に自然と溶け込むようまとめています。

デッキ・芝・砂利、それぞれに役割を持たせたことで、
眺める場所、くつろぐ場所、歩く場所が心地よくつながる庭に。
「段差があるから難しい」
ではなく、
段差があるからこそ生まれる景色や使い方があります。
好きな素材や趣味を取り入れながら、
暮らしにフィットする庭を少しずつ育てていく。
そんな外構づくりも、
庭あそが大切にしている考え方のひとつです。






